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日中戦争は中国の侵略で始まった 阿羅健一(著) 悟空出版 - @Books

日中戦争は中国の侵略で始まった

著者阿羅健一
出版社悟空出版
発売日2016年03月
サイズ新書
価格1,012 円

日本人はなんとなく「日中戦争は日本の侵略戦争だった。中国には謝罪すべきだ」と思っていないか。昭和十二(一九三七)年八月十三日、在留邦人三万人が逃げ込んだ上海の日本租界に、突如約五万人の中国軍精鋭部隊が、条約を破って襲いかかった。守るはたった四千人の海軍特別陸戦隊…。ここから日本兵四万人以上の死傷者を出した三か月に及ぶ大激戦が始まった。日本軍の南京攻略は侵略ではなかった!

新書 > その他
人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史

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