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悲劇的肉体 (詩人の遠征)
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20世紀フランスを代表する詩人ジュール・シュペルヴィエルが1959年に出した最後の詩集『悲劇的肉体』のきわめて貴重な本邦初の全訳。天性のイマジネーションののびやかさと死を目前にした観自在とが交錯し豊穣な詩世界が展開される。内省的で幻想的な抒情から、孫娘に捧げる暖かい長篇詩や色華やかなシェエラザード讃まで詩人の多彩な面が入り乱れて、二十世紀という地球時代を雄弁に精緻に物語る。
●悲劇的肉体 ●世界の窓べで ●伝説世界 ●状況の詩 ●赤い魚たち ●魔法の葦笛 ●二人の詩人 ガルシア・ロルカ ホルヘ・ギリェン ●散文そして散文たち ●ジュール・シュペルヴィエル年譜 ●邦訳書誌 ●解説風の覚え書(嶋岡晨)
人文・思想・社会 > 文学 > 詩歌・俳諧
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