|
|
ちゃぶ台(Vol.3)
|
著者 |
|
---|
出版社 | ミシマ社
|
---|
発売日 | 2017年11月
|
---|
サイズ | 単行本
|
---|
価格 | 1,650 円
|
---|
ミシマ社の雑誌
2017年7月末、山口県の周防大島で「サマースクール」がひっそりと開催。内田樹が知性の高め方を語り、山縣良和が「島の装いを作る」ワークショップをおこなった。8月中旬、まったく新しい学校をつくろうとしている瀬戸昌宣と会うため森田真生は高知県土佐町を訪れる。木村俊介による誠光社・堀部篤史へのインタビュー「地元的なるもの」、一挙21ページ掲載!小田嶋隆「幼稚園中退の真相」を初告白。猟師・千松信也の野生生活って?…ラストは、山極壽一が「森林動物である人間にとって教育とは何か」を明かす。
人文・思想・社会 > 社会 > その他
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|