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インスタグラム 野望の果ての真実
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「写真の共有」というシンプルなコンセプトで生活、文化、ビジネスに革命を起こしたSNS、インスタグラム。社員数わずか17人だった同社は2012年、前代未聞の10億ドル(1100億円)でフェイスブックに買収される。その後、全世界ユーザー数は10億人(日本国内3300万人)を突破。だがフェイスブックCEOマーク・ザッカーバーグの野心、そして決定的なビジョンのズレにより、その内側は想像を超えたカオスに満ちている。創業者は何を追い、ケタ外れの重圧にどう対峙し、どう「敗北」したのか?われわれが学ぶべき最大の教訓とは?苦難に立ち向かうすべてのビジネスパーソンに贈る、至高のビジネスブック。
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