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左右を哲学する
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著者 | 清水将吾
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出版社 | ぷねうま舎
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発売日 | 2024年03月25日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,980 円
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日常の当たり前にひそむ神秘、それは言語に由来するのか、それとも“生”に驚きと活気を与える仕掛けなのか。ウィトゲンシュタインの思考装置を参照しながら、私たちが住み込んでいる空間認識の常識を揺さぶる。そこでは、今・ここに生きてあることの謎に触れる、豊かな可能性が見えてくる。
人文・思想・社会 > 哲学・思想 > その他
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