読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
庶民のための官僚無用論 藤井厳喜(著) 紫翠会出版 - @Books

庶民のための官僚無用論 (新京都文庫)

著者藤井厳喜 / 豊永高明
出版社紫翠会出版
発売日2008年04月
サイズ文庫
価格523 円

官僚は市民のために働かない

社会保険庁、防衛省、国土交通省…官僚の不祥事が相次いでいる。今日もどこかで役人によって私たちの税金が無駄遣いされている。だが、考えても見よ。彼ら官僚組織は征服者が庶民を統治する為に創った組織である。その彼等官僚が庶民の為に働くと期待するのが大間違いだ。この認識の上に立ち、ともに世論を創って行こう!長年の間、現場で数々のしがらみや役人相手に戦ってきた元会社経営者と気鋭の国際政治学者が送る、「万人が書き、億人が読む」新京都文庫創刊号。

人文・思想・社会 > 社会科学
文庫 > 人文・思想・社会

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター