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ごめんねボスコ
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「ぼくががっこうでべんきょうしてるとき、ベッドでこっそりコーンフレークをたべてるなんて!」。「ぼくは本がよみたいのに、ボスコはねむいんだって!」。ほんのささいなことで気持ちがすれちがってしまったミックとボスコ。ひとりになったミックが本をよみはじめると、あたりがとつぜんくらくなってー。大切な仲間とはなれてしまった不安を、子供ならではの豊かな想像力にたくして描いています。フランスの作家ミレイユ・ダランセの絵本第2弾。
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