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キリシタンと西洋音楽
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著者 | 横田庄一郎
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出版社 | 朔北社
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発売日 | 2000年09月
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サイズ | 単行本
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価格 | 2,640 円
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大航海時代に日本にもたらされたのは、鉄砲とキリスト教だけではなく、音楽を含むヨーロッパの文物であった。当時の日本人は強い好奇心をもってこれを利用し、楽しんだ。天正19年(1591年)、豊臣秀吉は、ローマから帰ってきた少年使節の奏する西洋の音楽を大いに喜んだーザビエルのもたらした宗教、そして音楽。
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