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酔醒漫録(2(2001.7→2002.6) 有田芳生(著) にんげん社 - @Books

酔醒漫録(2(2001.7→2002.6)

著者有田芳生
出版社にんげん社
発売日2005年07月
サイズ単行本
価格2,200 円

経験とは何か。記憶とは何か。記録をする、あるいは何事かを表現する、そのために必要な要件とはいったい何か。いまだ答えは見えてこない。これが日記を書き続けている理由である。書くことは、思い、考えることだからだ。ジャーナリスト有田芳生の公式ホームページで公開されたウェブ日記「酔醒漫録」の2001年7月から2002年6月までを採録。

小説・エッセイ > エッセイ > エッセイ

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