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牝の樹海 (飛天文庫)
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著者 | 北沢拓也
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出版社 | 飛天出版
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発売日 | 1993年11月10日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 628 円
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秋本は白く輝く由衣子の下半身をあらわにしておいて、自分の体をさかさまにした。早く挿入したかったが、清楚な人妻の性器を眺める愉しみがあったからである。彼女は以前、秋本の隣に住んでいた主婦で、引越してからは疎縁になっていたが、つい最近、銀座で出くわしたのがキッカケで、彼が触手を伸ばしたのである…。熟れた肢体をもてあます人妻の欲望。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行 文庫 > 小説・エッセイ
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