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ダイアン・キートン自伝 あの時をもう一度 (ハヤカワ・ノンフィクション)
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40年以上にわたりハリウッドの第一線で活躍してきた女優、ダイアン・キートン。50年代のカリフォルニアに育った少女時代、女優を目指して向かったニューヨーク、秘め続けた過食症の過去、『アニー・ホール』で獲得したアカデミー賞とファッションアイコンとしての名声、ウディ・アレン、ウォーレン・ベイティ、アル・パチーノとの恋、50代で迎えた2人の養子ー映画での親しみやすいイメージそのままに、飾らない言葉で綴った自伝。
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