読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
忌み子の姫は夜明けを請う 四ツ国黎明譚 実緒屋 おみ(著) 宝島社 - @Books

忌み子の姫は夜明けを請う 四ツ国黎明譚 (宝島社文庫)

著者実緒屋 おみ
出版社宝島社
発売日2024年05月07日頃
サイズ文庫
価格840 円

二百年前、謎の霧に包まれ太陽と月を失い、白虎・朱雀・青龍・玄武の守護神も消えた大陸「四ツ国」。四ツ国のひとつ、金冥国の公女・暁華は謎の存在“霊胎姫”を探す命を受けて国を出る。その旅路で再会したのは、かつて王宮にある禁忌の宮に幽閉されていた美貌の青年術士・俊耿。暁華は共に行動をすることを提案し、永劫の夜を抜けるための旅が幕を開けたー。壮大な中華ファンタジー!第11回ネット小説大賞受賞作!

文庫 > 人文・思想・社会
文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)
小説・エッセイ > ミステリー・サスペンス

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター